動作環境について
インターネット閲覧の環境について
- Windowsの場合
Windows7,Windows8.1,Windows10をお使いください。Windows XP、Windows8はマイクロソフト社の保守が終了しています。使い続けるのは危険です - Androidの場合
4.4.x、5.x.x、6.x.x、7.x.x、8.x.x をお使いください。Android4.3.x 以下のバージョンはグーグル社の保守が終了しています。使い続けるのは危険です - iPhone・iPadの場合
できるだけ最新版をお使いください。iOS 9.x.x 以下のバージョンはアップル社の保守が終了しています。使い続けるのは危険です
閲覧ソフト(ブラウザ)のバージョンについて
セキュリティの観点から、下記の推奨ブラウザの最新版でご覧になってください。
2016年1月12日にマイクロソフト社は古いバージョンのブラウザの保守をすべて終了しました。
※Internet Explorer6~10は使用しないでください。
- Windowsの場合
Edge、Internet Explorer 11、Firefox、Google Chrome - Macintoshの場合
Safari、Firefox、Google Chrome - iOS(iPhone・iPad)の場合
Safari、Firefox、Google Chrome - Androidの場合
Google Chrome、Firefox
SSL2.0,SSL3.0,の無効化とTLSの有効化の設定手順について
セキュリティの問題があるため、以下の手順で「SSL2.0・SSL3.0の無効化」と「TLSの有効化」をしてください。
- Internet Explorerの[ツール]メニューの[インターネットオプション]をクリックします
- [インターネットオプション]ダイアログボックスの[詳細設定]タブをクリックします
- [セキュリティ]カテゴリで、[SSL2.0を使用する]、[SSL3.0を使用する]のチェックボックスをオフにして、[TLS1.0の使用]をチェックしてください。TLS1.1、TLS1.2は、実装されているのであればチェックしてください
- [OK]をクリックします
- 終了し、Internet Explorerを再起動します。
JavaScriptの有効化の設定手順について
JavaScriptが有効になっていない場合、正常に表示されないページがございます。以下の手順でJavaScriptを有効にしてご覧ください。
- Internet Explorerの[ツール]メニューの[インターネットオプション]をクリックします。
- [インターネットオプション]ダイアログボックスの[詳細設定]タブをクリックします。
- [セキュリティ]カテゴリで、スクリプトに関する項目(Javaアプレットのスクリプト、アクティブスクリプト、スクリプトによる貼り付け機能の許可)を全て「有効にする」にチェックしてください。
- [OK]をクリックします。
- 終了し、Internet Explorerを再起動します。
Adobe Readerプラグインについて
Adobe Readerが必要なページもございます。必要に応じてダウンロード・インストールを行なってください。
下記リンクよりダウンロード出来ます。 [Adobeホームページへ飛びます]